フジロックが開催されるのは、新潟県・苗場の山奥「苗場スキー場」が会場となっています。越後湯沢駅から車で40分ほどの山の中にあります。
フジロックは、2000年から8月中旬に幕張で開催される都市型「サマーソニック」と違い山の中に12万人が集結します。
苗場プリンスホテル
苗場スキー場の目の前にあるホテルです。夕闇の中で新しいホテルに見えますが、実際には70年代~80年代に建てられたもので、近くで見るとボロボロです。

苗場プリンスホテル売店
苗場周辺には、スーパーもコンビニもないので、物品を購入できるのは、この売店のみになります。おみやげ売店なので、おみやげ中心ですが、フジロック期間中には、おにぎりも販売されたりします。
食料品はあまり期待できないので、外の屋台で購入するか、持参するのが良いでしょう。

ホテル売店の営業時間
苗場フジロック期間中派、朝8:00~夜24:00まで営業しています。

苗場プリンス5号館
苗場プリンスホテル5号館は、2012年まで客室として利用されていました。現在は、従業員寮として利用されています。テレビがブラウン管テレビです。

フジロックのキャンプ場
フジロックでは、苗場スキー場の麓にいくつかのキャンプエリアが開設されます。キャンプサイト券は、当日5000円で販売されているので、とりあえずテント持って会場に行けば何とかなります。

PYRAMID GARDEN
ツアーバス申込者の専用エリアになっていますが、夜に開催される音楽ステージなどは誰でも入場することができます。


フジロック前夜祭
前夜祭は、誰でも自由にフリーで入場可能になっています。地元の方も沢山きて、前夜祭のみ参加する人もいます。屋台が沢山でたり、盛り上げるイベントが行われたりします。

フジロック前夜祭の売店
フジロックは、売店エリアに来るだけでmお楽しむことができます。

フジロック前夜祭
盆踊り風の櫓が真ん中にあり、会場を盛り上げます。花火の打ち上げもあります。前夜祭とキャンプだけ行っても十分に楽しめます。

RED MARQUEEステージ
RED MARQUEEステージが解放されて、海外アーティストが演奏したりします。

浅貝川
苗場プリンスホテルと駐車場の間に流れている川です。フジロック期間中の遊び場にもなっています。

フジロック価格の高騰
フジロックは、10年前まで3日間の通し券が4万円以下でしたが、2025年に6万円以上に跳ね上がっています。コロナで激減した来場者数は、2025年に復活して4日間で12万人が来場しました。
若い人がフジロックに来ない!のも当たり前の高額チケットだからです。苗場まで往復、宿泊、チケット、食費で4日間も滞在したら軽く10万円を超えてきます。どんなに費用を削っても数万円で海外旅行も行けちゃう。
とりあえずフジロックの雰囲気だけを楽しみたいのであれば、越後湯沢にバスで行って、前夜祭に参加して5000円でテント泊して、翌日に帰るのが最も安上がりとなります。
不便を楽しむの終焉
フジロックは、苗場で「不便を楽しむ」と言われた時代もありましたが、主催者側も「配慮をしていきたい」として、利便性を向上させています。お金さえ持っていけば、手ぶらで行っても何とかなります。

