北東北で穴場のスキー場
北東北の八戸・盛岡の中間に位置する一戸町にあるスキー場です。周辺の市町村からの来場が多い特徴があります。中規模スキー場ながら、宿泊できるホテル、レストラン、2つの温泉など設備が充実しています。
ペアリフト5基、11コース、ツリーラン解放されている中規模なスキー場となっています。スキー場としての営業は、12月中旬から3月末までの営業が行われます。

設備は充実している
1975年に開業したスキー場で、既にオープンから50年を経ていますが、現役で稼働しているスキー場です。かつて「西岳スキー場」という名前でしたが、1992年から奥中山高原スキー場に名称が変更になりました。
ピークの1995年に17万人が訪れたスキー場ですが、近年は5万人ほどになっています。レストランがあり、スキー場に接続されたホテルが併設されていたり、温泉もあります。地元の人が温泉に入りに来ています。

飽きないコース設計
中規模のスキー場でありながら、11コースあり、ツリーランも解放されています。そのため、多彩な遊びが出来るスキー場となっています。また、景色も非常に良くて、晴れた日には遠くまで見渡すことが出来ます。

奥中山高原スキー場
https://www.okunakayamakogen.jp