登山の楽しみの1つは、山小屋で非日常の宿泊を楽しむことにあるでしょう。ゆるいアウトドアサークルでも、1年に何度か山小屋の宿泊を行おうと考えています。
山小屋泊をするメリット
・非日常を体験できる
・夜景・日の出なども楽しめる
・行動の幅を広げられる
・仲間と楽しい思い出ができる
介山荘 大菩薩嶺
2022年2月5日~6日
予算:7400円(6000円+夕食1400円)
大菩薩嶺の頂上に最も近い山小屋です。飲料水も提供しており、冬でも暖房設備があって、快適に過ごすことができます。
尊仏山荘
2021年10月2日~3日
予算:6000円(5000円+夕食1000円)
参加:4名(男性2名・女性2名)
丹沢山系の塔ノ岳の山頂にある山小屋です。塔ノ岳の山頂から夕焼け、星空、日の出などを満喫することができます。
尊仏山荘
2022年7月2日~3日
予算:6000円(5000円+夕食1000円)
参加:6名(男性4名・女性2名)
夏の暑い時期でしたが、雲海などを見ることができました。
*尊仏山荘の料金は、2022年から、素泊まり5000円、夕食+1500円に改定されました。2023年からは、朝食も+1500円に改定されて、1泊2食付きで8000円になっています。(夕食のみであれば、500円の値上げなので、夕食飲みを奨励)
蛭ヶ岳山荘
2023年4月8日~9日
予算7000円(6000円+夕食1000円)
参加:6名(男性2名 女性4名)
神奈川県で最も高い蛭ヶ岳にある山荘です。
蛭ヶ岳山荘の宿泊記録