キャンプ活動の概要

キャンプ場は、ホテルと同じでチェックイン・チェックアウトがある所が多いです。多くのキャンプ場では、レンタル品が充実しており、手ぶらでキャンプすることも可能になっています。

伊豆自然村キャンプ
伊豆自然村キャンプ

キャンプ場の楽しみ方

キャンプ場の楽しみ方は、様々です。

・星を楽しむ
・ホタルを楽しむ
・料理を楽しむ
・音楽を楽しむ
・キャンプ場に併設された設備(温泉など)を楽しむ
・花火を楽しむ
・昆虫採集を楽しむ(特に子供)

キャンプ場を利用する流れ

キャンプ場は、昼過ぎに到着して、夕方頃にBBQなどを楽しんで、1泊して朝食を食べて帰ることが基本スタイルとなります。

13:00~14:00 キャンプ場チェックイン
15:00~16:00 テントの設営完了
16:00~18:00 夕飯・BBQ準備
18:00~20:30 夕食・BBQ
21:30~22:00頃 消灯
(就寝)
7:30 起床
7:30 ~ 8:30 朝食
8:30 ~ 9:30 寝具・テント片付け
9:30 ~10:00 キャンプ場のチェックアウト

キャンプ場にチェックイン

有人のキャンプ場では、ホテルと同じでチェックイン作業が必要になります。

1泊2日のキャンプは、基本的に午前中に移動して、午後から始める形が多いです。13時~14時頃にキャンプ場にチェックインを行い、お昼過ぎからテントの設営に入り、15:00~16:00頃にはテントの設営を終えてしまいます。16:00頃から夜の食事としてのBBQを準備し始めることになります。18:00頃~20:30分頃までを目安にして夕食BBQを行うのが基本になります。その後に仲間と談笑を楽しんで、10時頃に消灯しましょう。

キャンプ
実際のキャンプ場の様子

テント設営場所の確認

基本的にキャンプ場は、比較的安全な場所にテント設営を行うことができますが、特に野営においてテントの設営場所に注意しなければいけません。

・川の近くや中洲を避ける
・強風の場所を避ける
・木の近くを避ける

テントは、川の増水の危険性があるので、川に近すぎる場所、そして川の中州には絶対に設置してはいけません。テントを設置する時には、川から距離を保つことが大切です。尾根、山頂のように風が吹きさらしの場所では、強風の時にテントが吹き飛ばされる可能性もあるので、風が強い場所を避けなければなりません。木の下や近くに設置すると、落雷の危険があるので避けるべきです。

キャンプ場の設備確認

最初にキャンプ場を決めて「設備確認」を行う必要があります。通常のキャンプでは、キャンプ場にあるテントを張る場所(テントサイト)にテントを設営して睡眠することになります。テントサイトは、水道・電源がある場所、ない場所があります。充実したキャンプ場では、コテージ(別荘風)、ロッジ(簡易の宿泊施設)、バンガロー(簡易の小屋)などが設置されているところもあります。

最近では、シーツ、枕などが用意されて、バンガローでもホテル並みのサービスを提供する宿泊施設もあります。テントサイトは、1つのテントを設営するだけの独立したものと、大勢が一緒にテントを張るものがあります。

コテージ・・・・・ホテル・別荘
ロッジ・・・・・・簡易の宿泊所
バンガロー・・・・簡易の小屋(トイレなし)
テントサイト・・・テントを張る場所

伊豆自然村キャンプ場

キャンプ場でかかるコスト

キャンプ場でかかるコスト

キャンプ場の利用料金(1000円~5000円)
レンタルする品(テントなど)
BBQをする材料費(1人2000円~4000円)
薪(500円~1000円)

レンタル品の確認

レンタル品の確認が必要で、テントのレンタル、タープ(大きい布)のレンタル、ランタンライトなど宿泊品のレンタルを確認しましょう。また、炊事・BBQするために、焚火台のレンタル、焼肉の網、ダッチオーブンのレンタルなど、レンタルできるかどうかを確認しましょう。そのほか、調理器具のレンタル(ザル・ボウル・トング・まな板・包丁)も確認する必要があります。

テント(数名用)
タープ
チェア

売店の有無の確認

多くのキャンプ場では、管理等に売店などが併設されていることが多く、薪(大・小)、炭、着火剤を購入することができます。薪・炭の価格は、500円~700円ぐらいになっています。それ以外にも、ほとんどのキャンプ場で、使い捨てにする網、蚊取り線香などが販売されています。

薪(大・小)

着火剤
新聞紙(無料提供する所もある)

火おこしの作業

BBQで重要になるのは、火おこしの作業です。着火剤を用いても、火がすぐに消えてしまって、炭まで燃えないという問題が起こるでしょう。その対策としては、油が多い肉を先に焼き始めてしまうということがあります。油が多い肉は、それ自体が着火剤の役割を果たして、火が燃えやすくなります。

火を着火する係と、その間に下ごしらえをする係に分かれます。

お風呂・シャワーの確認

最近のキャンプ場は、設備が充実してきています。多くのキャンプ場で、お風呂・シャワールームを併設していたり、温泉が併設されているキャンプ場もあります。また、お風呂が併設されていなかったとしても、近場に温泉がある場合もあります。連泊する場合には、洗濯機・乾燥機などの設備もあれば便利です。

・シャワー or お風呂の有無
・温泉併設の有無

シャワー

食料を調達する場所の確認

キャンプ場に行くまでのルート上で、食料品などの買出しを済ませてしまうのが一般的です。キャンプ場に行く途中にあるスーパーなどに立ち寄って、BBQなどの生鮮食品を調達していきましょう。

BBQの食材の調達

普段は食べられないような1000グラムを超える巨大な肉の塊を買ってみたり、普段は日本人があまり食べない羊のお肉を買ってみたりするのがオススメになります。

朝食の準備

夕食は、BBQにする場合が多いですが、朝食もきちんと準備しておけば、さらにキャンプを楽しむことができます。キャンプ場の朝食は、ホットサンドを準備するのが良いでしょう。

キャンプ場の虫対策

特に夏場のキャンプでは、虫対策(特にアブ・ブヨ・蚊)が必須になります。虫に刺さされないように蚊取り線香を準備しておいたり、虫よけスプレーなどの準備も必要になります。また、ランタンを自分から離したりすることも有効です。長袖・長ズボンは当たり前になります。また、白地などの明るい服の方が虫が寄ってこないとされています。

・虫除けスプレーの準備
・防虫ネットの準備
・おにやんま君

キャンプ場の天候

キャンプ場にもよりますが、基本的に雨天の天気予報が出ている時には、キャンプを中止するのが良いでしょう。キャンプ場の立地が確実に安全が確保されていて、それなりのキャンプ装備を保有している場合には、雨天のキャンプを決行しても良いでしょう。

雨の中のキャンプ

雨の日のキャンプは、きちんと準備・対策が必要になります。先ず、雨の日にキャンプできるのは、きちんと整備されたキャンプ場だけになります。整備されていないキャンプ場は、地面が悪かったり、危険を伴ったりする場合があるので避けた方が良いでしょう。

雨の中のキャンプでは、テントの上に張るタープが必修になります。また、テントの下にシートを敷くなどの雨対策でテント内が濡れないようにしなくてはいけません。また、雨が降り続くことで、テント収納前に乾かすことが難しくなるなど、面倒なことが多くなります。

キャンプ場へのアクセス

キャンプ場へは、自分の自宅からのアクセスから始まります。ほとんどのキャンプ場は、車で来場することを想定しているので、駐車場が併設されていることが多いです。多くの駐車場は無料ですが、稀に有料駐車場もあります。

BBQする時の注意事項

BBQする時には、虫除けスプレー、消臭スプレーなどスプレー類を持ち込まないことが大事です。スプレーを使うと、ガスが引火して大変に危険です。虫除けは、クリーム状のものを使ったりするなど、引火するものを持ち込まないように注意する必要があります。

カセットコンロを使用する場合、カセットコンロを鍋が覆うような使い方(鉄板・大鍋など)、2台を並べた使い方などは、ボンベが熱を持ち爆発する危険性がある大変に危険な使い方です。火気の近くにボンベを置かないことを徹底する必要があります。

ソロキャンプの場合

テントは、ソロキャンプの初心者は、一般的に軽量・自立式テント(ペグ・ロープを必要としない)で、外側のシートがあるダブルウォール(ないものはシングルウォール)を選択します。慣れた方ならポールを使ったテントを選択するのも良いでしょう。

100円ショップで揃えるアウトドア用品

ステンレスカップ
100円ショップのステンレスカップは、かなり役立つものです。

200円フライパン
100円ショップの200円フライパンは、かなり広い用途で使えます。

キャンプ飯