あきる野 渓流釣り体験で夏を大満喫!

2022年8月7日に奥多摩で行った「氷川国際ます釣り場」の釣りイベントに次いで、釣り企画になります。今回の舞台は、あきる野の「秋川国際ます釣り場」に設定しました。

夏らしい遊び「渓流釣り体験」に行ってきました。釣りは、アウトドアの基本的な遊びになります。ニジマスが放流された「管理釣り場」で、釣り竿はレンタルすることができます。

日:2023年8月6日(日)
集合:8時55分 武蔵五日市駅
場所:秋川国際マス釣場
費用:当日約5500円+各自交通費
(1日券3600円+BBQ2000円+竿・餌500円)
https://akigawagyokyo.or.jp/fish/
最小催行:4,5名以上
釣り竿:全レンタル
予約:なし

行動計画では、武蔵五日市に集合した後でバスに乗る予定でしたが、メンバーが5人だったので、立川駅から私の運転で行く事にしました。立川駅に集合して、近くの「肉のハナマサ」でBBQ用のお肉を買って、そこから車で「秋川国際ます釣り場」に向かいました。

車道もそれほど狭くないので、立川駅から1時間ほどのドライブでサクッとアクセスすることができました。

▼夏を感じる雰囲気

渓流釣りは、「夏らしい場所」で自然を感じるには良い場所です。

秋川国際ます釣り場
秋川国際ます釣り場

▼行動プラン
7:44 新宿発(立川乗り換え)
8:55 武蔵五日市駅に集合
9:00 駅チカのパーク ショッピング センター 舘谷店
(すぐ買い物して戻る)
9:30 西東京バス [檜52] 瀬音の湯行き(350円)
10:00 釣り場に到着
10:15 釣り開始
(BBQ&釣りながら食べる)
16:46 帰宅バス
17:15 武蔵五日市駅で解散

建物の2階が受付になっていて、1階がお魚をさばいてくれる場所になっています。

秋川国際ます釣り場
秋川国際ます釣り場

貰って来た魚を焼く

あまりに釣れないので、BBQ用にニジマスを受付けで人数分だけ貰ってきました。帰りもお土産でくれるような話をしていました。

今回、1日の滞在でほとんど釣れない状況は、さすがに酷いなと思いました。3600円+エサ代(イクラ :500円、ブドウ虫:600円)なので安くはありません。1日滞在して1匹も釣れないのでは、満足度が低いのは当然と言えるでしょう。も高いと思います。全体的にコスパは微妙と言わざる得なかったですが、それが分かったことが収穫でした。

漁業料:3600円・人
エサ代:1100円(共用)
炭入れコンロ:2000円(共用)
木炭 3キロ1000円(共用)
マキ 1束 500円(共用)